認知症 ※早期発見のポイントは記憶障害 (物忘れ、怒りっぽくなったり・・・

レビー小体型は全体の約10~20%

レビー小体型認知症とは 全体の約10~20%を占めている と言われています。

脳血管性認知症の患者に随伴して発症することもあり、脳血管性認知症の中にいるレビー小体認知症患者も含めるとそれ以上の割合であることがわかります。

たんぱく質からなるレビー小体が大脳皮質に多量に発生し、神経細胞を破壊していく病気です。

レビー小体型認知症はアルツハイマー型認知症に比べ10倍も寝たきりになるのが早い といわれています。

治療法があるレビー小体型

271 レビー小体型認知症による物忘れは アセチルコリンの低下が原因のひとつ と言われており、これを増加させることで改善し、進行を遅らせる治療が行われています。

よって早い段階で診断され治療を開始すれば、治療効果が期待できます。

しかし初期症状がアルツハイマー型認知症やパーキンソン病に似ていることから確定診断が非常に難しく、また初期に抑うつが見られるためうつ病と診断されることも少なくありません。

予防法が未だはっきりしていませんし、治療も完治は望めません。レビー小体型認知症の特徴的な症状は、幻覚・妄想がよく見られるということです。

この幻覚は等身大の人物が突然現れたといった非常に現実味のある内容が多く、しかし初期段階では患者自身がそんなわけがないという違和感を感じます。

次第にアルツハイマーのような知的機能障害と、パーキンソン病のような手足のこわばりや動作の鈍さが症状として現れます。

この病気は日にちごとに症状の変動が大きく、日によって症状が良かったり悪かったりすることも特徴です。症状は徐々に進行して最終的には寝たきりになります。

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【概要】レビー小体型認知症とは 全体の約10~20%を占めている と言われています。 脳血管性認知症の患者に随伴して発症することもあり、脳血管性認知症の中にいるレビー小体認知症患者も含める…

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