認知症 ※早期発見のポイントは記憶障害 (物忘れ、怒りっぽくなったり・・・

アルツハイマー型は全体の約40%

アルツハイマー型認知症として最も有名なのはアルツハイマー型認知症でしょう。

実際に分類するとアルツハイマー型認知症は全体の約40% を占めています。

脳の神経細胞は加齢とともに誰でも減少しますが、アルツハイマー型認知症ではこれが早期にかつ急激に失われていきます。

頭のCTやMRI画像検査で健康な脳とアルツハイマー型認知症の脳を比較するととてもわかりやすいのですが、アルツハイマー型認知症では脳全体が萎縮し、深く広がった溝や空洞が見られます。

また、アルツハイマー型認知症の脳には老人斑と呼ばれる茶色のしみのようなものがみられるのも特徴として言われています。

これは βアミロイド という異常たんぱく質が沈着したものです。

加齢に伴い老人斑はみられますが、アルツハイマー型認知症では特に早い段階で発見されます。他にも原因には多くの仮説がありますが、まだ解明されていません。

主な症状な知能機能障害

アルツハイマー型認知症の主な症状は 知能機能障害 で、記憶・記銘力障害、計算力の低下、言語理解の低下、時間の感覚や自分のいる場所がわからなくなる(見当識障害)、趣味や好きだったことに関心を持たなくなる、意味不明の行動をする、身だしなみに気を遣わずだらしなくなるなどが見られます。

とくに記憶障害では初期の段階では最近の出来事は忘れますが、昔の記憶はよく覚えています。しかし病気が進行すれば古い記憶も消失していきます。

また、これの知能機能障害の随伴症状として、不安、不眠、抑うつ、徘徊、妄想、被害念慮 が見られます。

そして アルツハイマー型認知症の患者は自分の病気を認識することが困難 です。

日常生活の中で家族や周囲の人が異変に気づき、早期に治療と適切な対応を始めることで症状の進行を和らげることが出来ます。アルツハイマー型認知症の完全な治癒は現時点では解明できていません。

スポンサードリンク

Topics

【概要】認知症として最も有名なのはアルツハイマー型認知症でしょう。 実際に分類するとアルツハイマー型認知症は全体の約40% を占めています。 脳の神経細胞は加齢とともに誰でも減少しますが…

【NewTopics】

Copyright (C) 2011 認知症 ※早期発見のポイントは記憶障害 (物忘れ、怒りっぽくなったり・・・. All Rights Reserved. [admin]