認知症 ※早期発見のポイントは記憶障害 (物忘れ、怒りっぽくなったり・・・

認知症になりやすい人の傾向

誰でも自分は認知症とは程遠いと思っていますし、近しいものと感じているひとはいないでしょう。

実際、現在では認知症患者が増加傾向にあり、日本人の85歳以上の高齢者のうち4人に1人はなんらかの認知症である と言われています。

物忘れに対する不安の自覚

認知症の初期症状として、ものわすれに対する不安の自覚があります。

この病気に対する自覚は、認知症が進行するつれてなくなっていきますが(自分は認知症ではないと考えるようになる)、初期段階ではあります。

自分が忘れてしまったことでつじつまの合わない言動をとり、そしてそれに対して取り繕うとするためさらにつじつまの合わない言動をしてしまいます。初期の段階では、「つじつまがあわないことをしてしまった」という自覚があるのです。

つまり、最初は こんなに忘れっぽくなるなんておかしい。認知症ではないだろうか? という不安を感じます。

このものわすれは昔のことはよく覚えていますが、最近のことや今の出来事を忘れてしまうという傾向があります。この段階で医師の診察をうけていると適切な処置により進行を遅らせることができる場合があります。

認知症になりやすい人とは

ではどんなひとが認知症になりやすいのでしょうか?

一般的に認知症になりやすい人の特徴として、若いころから仕事や遊びに熱中しなかった人、または仕事にばかりの生活で運動や趣味に興味がなかった人があげられます。。

いわゆる、生きがいを持たず生きてきた人 が認知症になりやすい傾向が強いようです。
このことから、友人関係があまりもてなかった人、社交的なことが苦手な人なども認知症になりやすい傾向があると考えられています。脳への刺激が少ないことが原因です。

元気な老人 また、定年を迎えたリタイヤ後に生活にゆとりがある人も認知症になりやすいと言われています。

こういった人たちに共通することは、定年後に一日の半分ほど費やしていた仕事から開放されたことで、逆に刺激のない生活となることです。

趣味や友人関係が良好な人は、この空いた時間を仕事から自分の趣味や旅行、交流の場に身を投じるなどと良い刺激を受けるような生活にうまく転換することができます。

このため脳にはいつも刺激が送られ、認知症になりにくいと言われています。

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